町を襲うサムライの一団。
逃げ惑う町民の群れ。
サムライたちの嘲笑。
「また来年会おう!」
「それまで貯えとくんだぜ!」
「目一杯はたらいてな!」
「俺たちのために!」
絶望する町民。
立ち上がったのは、一人の少女。
町を守る用心棒を探すと言う。
長老から少女に託される水晶のペンダント。
旅。
一人の少年との出会い。
発光するペンダント。
荘厳たる眩さに全身を貫かれ、
少女は目覚めた。
「この水晶は、ニンジャ探知器だそうです」
胸元を見つめるジロに気づいた少女。
細い指でペンダントの膨らみをなぞる。
「ニンジャのパワーの源である太陽ニュートリノに反応して・・・」
「違うよ」
「えっ?」
ハルがニヤニヤ笑う。
「兄貴が見てるのはペンダントじゃなく」
to be continued
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